TOP茨城県

記事タイトル検索



都道府県名茨城県
区分
コード08000-4
ISO 3166-2JPー08
隣接都道府県千葉県埼玉県栃木県福島県
ウメ
バラ
ヒバリ
ヒラメ
シンボル名他のシンボル
歌など茨城県民の歌
茨城県民体操
知事橋本昌
郵便番号310-8555
所在地水戸市笠原町978番地6
電話番号029-301-1111
外部リンクhttp://www.pref.ibaraki.jp/index.html 茨城県庁
位置画像320px


茨城県いばらきけん)は、日本関東地方の北東に位置し、太平洋に面するである。県庁所在地は水戸市。また、国策によって作られた筑波研究学園都市つくば市)がある。都道府県人口は全国11位、面積は全国24位である。令制国常陸国下総国の北部で構成される。


県名について


由来


県名は廃藩置県後、間もなくに行われた県の統合の際に、茨城郡の水戸に県庁が置かれたためその名が採用された。
茨城という名は、一説に、賊を討つために茨の城(柵)を築いたことに由来し、常陸国風土記の茨城郡条には、「穴に住み人をおびやかす土賊の佐伯を滅ぼすために、イバラを穴に仕掛け、追い込んでイバラに身をかけさせた」とある。また、万葉集にも「みちのへの茨(うまら)の末(うれ)に延(ほ)ほ豆のからまる君をはかれか行かむ」という歌があり、この故事にちなむ茨城(うばらぎ)という地名がみられる。
かつて常陸国国府があった石岡市が県名の発祥地という説もある。事実、石岡市には「茨城」という地名がある。(ただし読みは《ばらき》)

読み


読みについては、廃藩置県以来「いばら」と読むのが正しいと定めている。しかし、茨城弁の発音はカ行音が濁音あるいは鼻濁音化する特徴があり、茨城弁を使用する人は自分では『き』と言っているつもりが、それ以外の人間には『ぎ』と言っているように聞こえるため、「いばら」と理解されていることもある。。
「茨城」を一文字で表わす場合、「茨」の読みに「いば」はないものの、茨城県民は「茨」の一文字で「いば」と読むことが多い(例:茨城大学→茨大(いばだい)、茨城交通→茨交(いばこう)、茨城急行→茨急(いばきゅう)など。
また、「いばらぎ」と言われるのは大阪府に茨木市があるからだと思っている住民も多いが、両自治体とも定めは「いばらき」である。
携帯電話の予測変換機能だと、「いばらぎ」でも「茨木」や「茨城」などが出てきてしまうが定めによれば間違いである。

自然地理


気候は温暖な太平洋側気候である。

自然公園


国定公園
県立自然公園







歴史


''(明治維新以前の茨城県については、常陸国下総国のページを参照する事)

明治から第二次世界大戦まで


昭和後期(第2次世界大戦後)


平成


現在の茨城県庁舎竣工。総工費は約800億円で、都道府県庁舎としては、東京都群馬県に次いで全国第3位。高さは116mで、県内最高の高層ビルに。
東海村JCO臨界事故が発生。


人口・面積


年齢構成


茨城県の市町村の人口、面積、人口密度(2009年)
順位 人口 面積 人口密度
1位 水戸市 264528人 常陸太田市 372.01km² 守谷市 1,690人/km²
2位 つくば市 211225人 常陸大宮市 348.38km² 取手市 1,583人/km²
3位 日立市 194168人 大子町 325.78km² ひたちなか市 1,580人/km²
4位 ひたちなか市 156258人 つくば市 284.07km² 牛久市 1,370人/km²
5位 土浦市 144236人 笠間市 240.07人km² 水戸市 1,220人/km²
6位 古河市 143962人 日立市 225.55km² 土浦市 1,170人/km²
7位 取手市 110812人 水戸市 217.43km² 古河市 1,160人/km²
8位 筑西市 109235人 石岡市 213.38km² 龍ケ崎市 1,010人/km²
9位 神栖市 93965人 筑西市 205.35km² 東海村 981人/km²
10位 牛久市 80621人 鉾田市 203.90km² 日立市 861人/km²



産業


農業


大和政権期に大国といわれ、常陸国風土記では「常世の国」と謳われたように、日本屈指の農業地帯として有名である。県土の大半を平地が占め、その多くが農地であることから、森林率では31%と大阪府に次いで全国で2番目に低い。メロンの生産量は全国1位である。
野菜

果実

穀物

畜産物

林産物

その他の農産物

水産業


※長年有名だった霞ヶ浦のは、2003年10月のコイヘルペスウイルス騒動で養殖が休業状態になっていたが、2009年4月に県の養殖自粛要請が解除され、養殖が再開されることになった。

製造業


県内に工場のある企業

※五十音順。Wikipedia日本語版内に記事が存在する企業の中から代表的なもののみを例示する。





ほか、石岡市、鹿嶋市、かすみがうら市、つくば市、土浦市、日立市、ひたちなか市やその周辺に、大手製造業の研究拠点が多く存在する。
その他生産品目


食品系

非食品系


県内に本社のある主要企業


※五十音順。Wikipedia日本語版内に記事が存在する企業の中から代表的なものを例示する。





日立製作所日立市が発祥地であるが、本社を東京都に移した。東日本銀行水戸市発祥)や、ファミリーレストランを全国展開するココスジャパン(1号店は土浦市であり、スーパーを県内で展開するカスミつくば市)が作った企業であるが、牛丼のすき家の親会社に譲渡したため県内には本社がない。)も同様である。
※農業、水産業の各項目と、「納豆」「干し薯」の出典は以下のホームページから。ただし「芝」「鮎」「鯉」を除く。


行政


茨城県知事一覧参照。

財政


平成19年度

Iグループ(財政力指数0.5以上、1.0未満)17自治体中6位
平成18年度

Iグループ(財政力指数0.5以上、1.0未満)16自治体中7位
平成17年度

Iグループ(財政力指数0.5以上、1.0未満)10自治体中7位
平成16年度

Iグループ(財政力指数0.5以上、1.0未満)8自治体中7位

内部告発者への対応


茨城県は農協幹部の背任に関する実名での内部告発者に対し、その内部告発の内容と実名を漏らした。一方茨城県警はこの内部告発に対し、背任の幹部を不起訴とした。1


政治


茨城県議会


会派名 人数
自由民主党 48、公認36
民主党 6
公明党 4
自民県政クラブ 3
日本共産党 2
欠員 2

茨城県議会議員選挙は、統一地方選挙では実施されない数少ない都県の一つ(他は東京都沖縄県)である。これは1966年(昭和41年)、県議会議長ポストをめぐって汚職事件が発生したことにより同年12月21日に茨城県議会が解散したことによる。
「保守王国」や「自民王国」と言われるほど、自民党が長年に渡り議席の圧倒的多数を占めている。
:2006年12月10日の県議選では、自民党候補の一部が落選(水戸市選挙区・土浦市選挙区)、民主党が水戸市選挙区・土浦市選挙区などで初の議席を獲得し、日立市・水戸市両選挙区でトップ当選した上、共産党候補(つくば市選挙区)が1000票余の票を上乗せして再当選するなど票の動向に少し変化が起きた。一方で国政与党陣営ではつくば市選挙区でトップ当選するなど公明党の高い得票が目立つものでもあった。

衆議院


参議院


長谷川大紋(2007年改選)/岡田広(2010年改選)(自由民主党)
藤田幸久(2007年改選)/郡司彰(2010年改選)(民主党)
茨城県選挙管理委員会では、投票率を向上させる施策を県民から公募し、銀行コンビニATMに投票を呼びかける案などを実行したりしているが、特に大きな変化は見られない。選挙区の投票率を予想して応募し、ぴったり当てると特産のメロン常陸牛がもらえたり、県内の中学生からメッセージを募集し、ラジオCMで流したりするキャンペーンを行った第21回参院選では、全国ワースト2位であった。


地域


320px

県庁が定める地域区分


茨城県には32市7郡10町2村がある(町は「ちょう」ではなくすべて「まち」と読む)。それらは、茨城県庁によって以下の5つの地域に区分されている。以下、地域内人口と、都市圏等を記載する(地域内人口は2005年国勢調査の値、都市圏の人口は2000年国勢調査に基づく都市雇用圏の値)。
茨城県は、全国47都道府県の内、11番目に人口の多い県である。総面積は全国24番目であるが、可住地面積では全国第4位である。これらの統計で見ると、特定の都市に一極集中せず、全体に広く人口が分布しているとも言えるが、地域圏でみると、人口約300万人のうち、1/3が東京圏(列びにつくば都市圏)に含まれ、残りの200万人がそれぞれの地域で商工業を基盤とした地域圏を形成している。
県北地域

けんぽくと読む。人口約64万人。

市部


郡部(町村部)
東海村 
大子町


県央地域

人口約47万人。

市部


郡部(町村部)
茨城町大洗町城里町


鹿行地域

人口約27万人。鹿行は「ろっこう」と読み、かつての鹿島郡(現・鉾田、鹿嶋、神栖の3市)と行方郡(現・行方、潮来の2市)から1字ずつとった名称である。学校の部活動の地区名など「県東」と呼ばれることもある。

市部


県南地域

人口約99万人。

市部


郡部(町村部)
阿見町 - 河内町
美浦村
利根町


県西地域

人口約58万人。

市部


郡部(町村部)
八千代町
五霞町 - 境町


その他の地域区分


気象予報や注意報と警報などの範囲は、県北地域、県央地域、鹿行地域、県南地域、県西地域に分けられている。これらに分類される市町村は県庁が定める地域区分と同じである。また、県北地域と県央地域を合わせて茨城県北部と表し、鹿行地域、県南地域、県西地域を合わせて茨城県南部と表す場合がある。
かつての気象予報区や、陸運事務所の管轄はこれに近い。北部が茨城県( - 1875年5月6日)、南部が旧印旛県北西部、旧新治県北部に当たる。
旧新治県のうち現在茨城県の部分を、国道51号沿線の南東部(鹿行地域)と、国道6号沿線の南西部に分ける。この場合旧印旛県のうち現在茨城県の部分は南西部となる。
市町村の事務組合で使用されることがある。
千葉県と茨城県の利根川沿いの地域をちばらぎと風刺する場合がある。

地域的特徴


北部(1875年5月6日までの茨城県)と南部(旧印旛県北西部、旧新治県北部)では、地域色が異なっており、北部と南部の人口・経済・都市化の格差を「南北問題」と呼ぶ事もある。旧新治県でも、国道51号沿線と国道6号沿線とでは、経済的基盤も異なっている。
北部
南部(県南地域)
車のナンバーはつくば市守谷市つくばみらい市ご当地ナンバーのつくばナンバーであり、それ以外は土浦ナンバーである。
南東部(鹿行)
西部(県西地域)
地域格差を解消するための施策として、県では、2006年から2010年度までの5ヶ年計画で、鹿行・県南・県西の各地域を「南部広域連携圏」とし、県北山間・県北臨海・県央の各地域を「北部広域連携圏」に分けた展開の方向性を示している。「南部圏」は、南関東との更なる連携を強める交通インフラに重点を置いた地域造りを、「北部圏」は、北関東における物流拠点や先端産業拠点と、東京圏に依存しない広域交通基盤の整備を目指している。
また、県庁内に、県北地域の振興を専門に行なう県北振興室が新設され、県北地域振興を担う(財)グリーンふるさと振興機構とともに、「いばらき さとやま生活」と名付けた主に団塊世代をターゲットにした移住・二地域居住など、県北地域でのゆったりと豊かなライフスタイルを発信、推進している。
今後は、東京都心に近く人口増加傾向の南西部の発展が続くと予想されている。逆に北部は過疎地域が増加する傾向にあるため、衰退の可能性も孕んでいる。


生活文化


食文化


郷土料理

ランキング

ケーキ購入額と自動車関係支出が全国1位である。
テレビ局が調べた影が薄い都道府県ランキングで全国2位となった。(1位は栃木県)
また、2009年に民間企業が調べた地域ブランド力ランキングがフジテレビの『めざましテレビ』で報道され全国45位だった。


言語


地域的には東関東方言地域に属する。茨城県は元々は常陸国と下総国に分かれていたが、現在では茨城県内が発祥の東関東方言を総称して茨城弁と呼ばれる。ただし、北部と南部・西部では語彙や発音が異なり、それぞれの方言同士では互いに会話が困難なこともあるため、南部や西部の方言を東関東方言の一種、北部の方言を東北方言の一種とし、別の方言として分類すべきという主張もある。
また、筑波研究学園都市として発展したつくば市や、東京都心のベッドタウンとして発展した守谷市や取手市など、県南地域では地域独自の言葉を理解できない住民も多く、これらの地域では共通語が主に用いられている。


主な学校



小学校
中学校
中等教育学校


高等学校
(→茨城県高等学校一覧



特別支援学校

高等専門学校

大学

茨城県立医療大学阿見町
茨城大学(水戸市)
筑波大学(つくば市)
筑波技術大学(つくば市)
*この他、東京芸術大学が取手市にキャンパスを持つ。


茨城キリスト教大学(日立市)
筑波学院大学(つくば市)
つくば国際大学(土浦市)
常磐大学(水戸市)
流通経済大学(龍ケ崎市)



短期大学

茨城女子短期大学(那珂市)
つくば国際短期大学(土浦市)
常磐短期大学(水戸市)
水戸短期大学(水戸市)


学校教育以外の施設
茨城県立産業技術短期大学校水戸市)(職業能力開発促進法に基づく職業能力開発短期大学校


マスメディア


放送局


NHK水戸放送局地上デジタルテレビジョン放送を使って県域放送を実施。2008年現在、筑波中継局エリア外の南西部を除き、受信が可能である。また、2011年の地上デジタル放送完全移行時に筑波中継局が増力され、県内全域で県域放送が見ることができるようになる。これにより南西部では、NHK総合は関東広域圏の放送と県域放送の2つを視聴できるようになる。
AM
*茨城放送 (IBS)
コミュニティFM
*FMかしま
*FMぱるるん 
*ラヂオつくば
その他はテレビ、ラジオとも関東広域圏、或いは東京都を含む近県をエリアとする放送局を受信する。
民放テレビ5大キー局・ネットワーク(NNN・JNN・FNN・ANN・TXN)、NHK東京テレビ2波は、東京タワーからの広域放送の電波の他、県内に中継局が存在する。

独立UHF局


茨城県には独立UHF局はないが、隣県の県域局や東京都域の局が一部茨城県内を受信範囲としている。(スピルオーバー波)
隣接都県の独立UHF局の県内におけるサービスエリア(自治体別)はおおよそ以下の通り。
また、以上の受信可能エリア外でもケーブルテレビの再送信や遠距離受信で一部受信することができる。
県内で同一チャンネル使用により、独立UHF局が受信不可能な事例
※なお、tvkでは過去1993年から2000年CS用チャンネルとして、「TVKスーパーステーションTV→ch Yokohama→YOKOHAMAベイサイドTV」と称して、同局の放送番組を神奈川県向けと同内容でサイマル放送するチャンネルがあり、それを茨城県下のケーブルテレビ、あるいはディレクTV(CS直接受信)を通して受信した世帯が存在した。2000年にディレクTVの配信が終了(それを引き継いだスカパー!では配信せず)したことと、ケーブルでの再配信もそれ以降県内では唯一行っていたリバーシティ・ケーブルテレビの配信も2004年に中止されたことから、現在は茨城県でのtvk受信はごく一部の遠距離受信を除き事実上できなくなった。

県外のラジオ局


民放AMに関しては、大半の地域でTBSラジオ文化放送ニッポン放送が聴取できる。県北の一部ではラジオ福島、県西の一部では栃木放送、県南、県西のそれぞれ南部では、ラジオ日本も聴取できる。 
民放FMに関しては、bayfmが最も広くカバー(水戸以南)しており、県北を除き複数の近県民放FM局が受信できる地域が少なくない。又、NACK5(主に南西部)やRADIO BERRY(主に旧真壁郡)、ふくしまFM(旧多賀郡)も地域によって受信可能である。それに加え国際放送NHKワールド・ラジオ日本の送信所が県内にある。
県内で受信が可能な近都県民放FM局一覧(太字はJFN系列局)





茨城県は「県域民放テレビ局」と「県域民放FM局」の双方が存在しない県であり、特に県北は「電波過疎地域」や「UHF局無縁ゾーン」との異名も存在する(その理由は前述を参照)。そのため、県全体で見るとテレビ・ラジオメディアに関しては出遅れている県といえる。その一方で守谷市から坂東市にかけての一帯のように、4局の独立UHF局に加え、南関東全域のラジオ放送局が視聴できる地域もある。
かつては民放テレビ局、民放FM局開局の動きがあったが、テレビ放送を計画していた茨城放送はテレビ放送を断念。民放FM局は「スポンサーが付くかどうか不安」「現在の放送局で充分」との声も多く、周波数の空きも十分になく周波数の割り当てができず、実現に至らなかった。電波過疎地域を関東で二分していた事もある栃木県は、「県域民放テレビ局」と「県域民放FM局」とも開局した。茨城県には県域デジタル放送の開局となっているが、それでも県域民放テレビ局が開局しているとはいえないため、テレビメディア関連が他の地域より出遅れている印象を覆す事はできなかった(そのことがあったため、民放テレビ局を求める若年層がこの地域から離れていき、県北の過疎化をより加速させる原因の一つになったといえる)。
また、1997年にはCS放送プラットフォームのパーフェクTV!(現・スカイパーフェクTV!)において、つくばテレビ(所在地:東京都)が運営した「ほっと茨城テレビ(HIT)」が開局し、茨城県の地域情報を提供することを目指したが、前述のスポンサーが充分に集まらなかった事と、加入者も思うように伸びなかった事などが原因となり、僅一年で廃止した。その後、つくばテレビは、グラビアアイドルなどセクシー女優専門チャンネル(現在のエンタ!371)に業態を変更した。
現在は、茨城県の広報番組である「おはよう茨城」がキー局のフジテレビで放送されている。そのため、茨城県域の情報が他の関東1都5県でも見ることが出来る状況にある。
2004年にNHK水戸放送局が地上波デジタル放送を開始しており、デジタル放送対応機器の普及が進むにつれて広く知られるようになった(一部を除きCATV再送信も行われている)。将来的にデジタル放送への完全移行後、民放テレビ局・民放FM局を開局する計画が浮上する可能性は十分あるものの、そのメドは今のところ立っていないといえる(FM放送もデジタル完全移行まで一部の周波数が使えず、県域放送を行う周波数の空きがない状態であるため開局は不可能に近い)。その代わり、地上波デジタル放送を視聴していない世帯では、ゆうどきネットワーク首都圏ネットワーク首都圏ニュース845こんにちはいっと6けんなどの番組でローカルニュースやローカル情報を得る機会を作っている。
また、北茨城市などの茨城県北部の一部では福島県の民放(福島テレビ福島中央テレビ福島放送テレビユー福島)が受信できる地域が存在する。そのため、独立U局系の番組の他に関東広域局がネットしていない番組を視聴することができる。

ケーブルテレビ局


(→JWAYコミュニティチャンネル
研究学園都市コミュニティケーブルサービス
JWAY
常総ケーブルメディア
土浦ケーブルテレビ
日本通信放送
リバーシティ・ケーブルテレビ

地方紙


かつては、新いばらき(水戸)が存在した。


交通


空港


国内線では東京国際空港(羽田空港、東京都大田区)、国際線では成田国際空港(成田空港、千葉県成田市)の利用者がほとんどである。一部に福島空港の利用者も存在する。
大空港に近い土地柄、就航都市と便数面での見通しが悪いことから、首都圏第3空港としてアジアのハブ空港への国際線LCC就航を主眼に入れた整備が行われている。行政主導でもあり、財政が逼迫する中での「赤字空港の建設は不要」とする声も地元住民から出ている。さらに、税金の無駄遣いの一例として全国に放送されるニュース番組に取り上げられたことがある。
2009年3月現在、アシアナ航空は就航表明。JAL/ANAは茨城県からの就航要請に対して採算性を理由に難色を示している。また格安航空会社として有名なエアアジアに対しても就航の可能性を模索している。

鉄道


南から北にかけて常磐線が県内を縦断し、山手線のターミナル駅上野と取手・土浦・水戸・日立・高萩方面を結んでいる。また、本県で最初に開業した鉄道である東北本線および東北新幹線が古河を経由するほか、同線より小山で分岐する水戸線が西から東へ県内を横断し、結城・筑西を経て笠間市友部を結んでいる。
その他、2005年に開業したつくばエクスプレスが秋葉原と守谷・つくば(筑波研究学園都市)を結んでいる。
常磐線 - 県内走行区間が最も長く、県内にある駅数が最も多い。
水郡線
水戸線
鹿島線 - 東京駅との直通列車の本数は少ない。
東北本線宇都宮線)- 茨城県内にある駅は古河駅のみ。
東北新幹線 - 駅はないが、水戸線沿線の県民が東京方面へ向かう際に小山から利用することがある。僅か10kmの区間とはいえ、本県の協力なくして新幹線の建設は実現しなかったという観点から、新駅設置運動が続けられている。
大洗鹿島線 - JR鹿島線一部区間に直通
鹿島臨港線 - 貨物線
常総線
竜ヶ崎線
つくばエクスプレス(TX)
湊線(那珂湊線)
真岡線
筑波山鋼索鉄道線(筑波山ケーブルカー)
筑波山ロープウェイ
上記の県内各線の駅のほか、鉄道網の発達した千葉県・埼玉県と大河を隔てて接する本県の特徴として、県境に近い県内市町村住民が、五霞町を除き利根川を渡って隣県にある近くの駅を最寄駅として利用する例が多数みられる。後述するようにバス路線の衰退が叫ばれて久しい本県であるが、隣県の駅との間を結ぶフィーダー路線では、朝日自動車茨城急行のようにPASMOバス共通カードを採用し、比較的高頻度の運行を続けている例もある。
日光線
*幸手駅(埼玉県幸手市) - 五霞町
*南栗橋駅(埼玉県栗橋町) - 五霞町
伊勢崎線
*春日部駅(埼玉県春日部市) - 境町・坂東市
*東武動物公園駅(埼玉県宮代町) - 境町・坂東市
野田線
*川間駅(千葉県野田市) - 境町・坂東市
*愛宕駅(千葉県野田市) - 坂東市
常磐線
*北柏駅(千葉県柏市) - 守谷市・取手市
*天王台駅(千葉県我孫子市) - 取手市
成田線
*布佐駅(千葉県我孫子市) - 利根町
*滑河駅(千葉県成田市) - 河内町
*下総神崎駅(千葉県香取郡神崎町) - 稲敷市
総武本線
* 銚子駅(千葉県銚子市) - 神栖市波崎地区
宇都宮線
* 栗橋駅(埼玉県栗橋町) - 古河市

道路


高速道路





有料道路





国道











県道
(→茨城県の県道一覧
高速道路では、常磐道が県内を南西から北東に向けて貫いており、都内及び東北地方へ接続する最大の動脈となっている。また圏央道の建設が進み、2009年現在ではつくばJCT稲敷ICまでの区間が開通している。将来的には首都圏を大きく囲むような形になり、都内から放射状に伸びる各高速道路を連絡する形になる予定である。これにより、埼玉県や多摩地区西部、成田空港などへのアクセス改善が期待されている。
東西方向へは北関東自動車道が建設中であり、水戸・宇都宮・前橋の北関東3都市を連絡する予定となっている。すでに水戸南ICから東北道までを結ぶ区間が全通している。また東関東自動車道は県南東部の鹿嶋市から千葉県を経由して都内へと続いており、鹿嶋工業地域への重要な連絡路となっている。
一般国道では、土浦・水戸・日立の主要都市を通過する国道6号が大動脈であるが、市街地では渋滞も多く改善が望まれている。国道50号は水戸~前橋、国道51号は水戸~千葉間を結び、それぞれ交通量も多い。この他、水戸~会津若松を結ぶ国道118号、水戸~宇都宮を結ぶ国道123号、水戸~日立を結ぶ国道245号、取手~会津若松を結ぶ国道294号などが道路網の中核を成す。また、つくば市の国道354号真瀬交差点より、つくばエクスプレスに沿って千葉県を経て埼玉県三郷市まで至る都市軸道路が建設中である。真瀬交差点より北は新都市中央通り、学園北大通りと繋がり、一体的な道路となる。
茨城県は平地が多いためもあり、道路総延長は北海道に次いで全国2位となっている。しかし道路の舗装率が全国最低レベルであること、山地の多い県北西部などを中心に狭隘路がかなり残存していること、都市部では車線数が少なく渋滞が日常化しているなど、全般的に整備が進んでいるとは言いがたい状況にある。

路線バス


平地が多く、鉄道密度が比較的低い土地柄、網の目のように路線が広がっているのが特徴。ただし近年では農村部路線を中心とした廃止が多く、県北・鹿行・県西地域を中心に交通空白地帯・不便地域が広がっている傾向にある。つくば・土浦・取手・ひたちなか・水戸・守谷のように人口の集中する地域やベッドタウンでは比較的路線・便数が多いが、その他の地域では鉄道駅と市街地を結ぶフィーダー路線がほとんどとなり、バスサービスの県内間落差が激しい。農村部を横断する都市間路線で十分な本数を維持しているのは水海道駅~土浦駅線程度となり、かつて新古河駅から水戸駅まで、東武鉄道と関東鉄道が県土を2分して縦横無尽にバスネットワークを提供していた時代の面影はほとんどない。一方でコミュニティバスや福祉バス等、自治体によっては新たな運営システムでの乗合バス等も増えているほか、つくばエクスプレスの開通に伴いつくば市から坂東市に至る広い範囲で路線の再編が行われ、一定の成功を収めている。県内で最も多くの路線を持つ会社は関東鉄道で、水戸周辺では茨城交通の路線が最も多い。また県外を結ぶ高速路線の数も多く、特に東京都心と鹿島神宮、つくば、水戸を結ぶ路線は利用が多く便数も多い。








フェリー




施設


博物館・美術館など







ホール・コンベンション施設


高萩市文化会館(高萩市)
日立シビックセンター(日立市)
日立市民会館(日立市)
茨城県立県民文化センター(水戸市)
小美玉市文化センター(小美玉市)
東海文化センター(東海村)
ひたちなか市文化会館(ひたちなか市)
水戸市民会館(水戸市)
あじさい館(かすみがうら市)
牛久市中央生涯学習センター(牛久市)
市民ホールやたべ(つくば市)
つくばカピオ(つくば市)
つくば国際会議場(つくば市)
土浦市民会館(土浦市)
土浦市亀城プラザ(土浦市)
取手市民会館(取手市)
ノバホール(つくば市)
龍ケ崎市文化会館(龍ケ崎市)
古河市公会堂(古河市)
下館市民会館(筑西市)
ペアーノ(筑西市)
下妻市民文化会館(下妻市)
常総市民会館(常総市)
坂東市総合文化ホールベルフォーレ(坂東市)
結城市民文化センターアクロス(結城市)
鹿嶋勤労文化会館(鹿嶋市)
神栖市文化センター(神栖市)


観光


旧跡・歴史施設等











自然景勝







公園







イベント




茨城県内を舞台にした作品


映画


テレビドラマ


漫画・アニメ・小説


かつて桜村と呼ばれたつくば市(学園都市)がモチーフとされ、つくばエクスプレスなどが登場する
上記4作品はいずれも恩田陸が母校の水戸一高をモデルに著したものとされる
有川浩図書館戦争第3部作品。千波湖畔に実在する茨城県立美術館を舞台とした小説。アニメ化もされている。なお、有川浩は高知県出身のようだが、他の作品でも土浦市内の病院等、茨城県に関わる作品が多い。
打海文三の小説。三部作の最後である覇者と覇者は未完。常陸市に拠点を置く常陸軍の物語のため、県内各地の土地が登場する。
貴志祐介の小説。主人公たちが住んでいるのが神栖市。その後筑波山に行ったりもしている。


スポーツ


日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)


社会人野球



大型スポーツ施設




姉妹県・姉妹州





関連項目









外部リンク



  • [http://www.pref.ibaraki.jp/index.html 茨城県庁






都道府県名茨城県
区分
コード08000-4
ISO 3166-2JPー08
隣接都道府県千葉県埼玉県栃木県福島県
ウメ
バラ
ヒバリ
ヒラメ
シンボル名他のシンボル
歌など茨城県民の歌
茨城県民体操
知事橋本昌
郵便番号310-8555
所在地水戸市笠原町978番地6
電話番号029-301-1111
外部リンクhttp://www.pref.ibaraki.jp/index.html 茨城県庁
位置画像320px



カテゴリ:日本の都道府県
カテゴリ:茨城県